現在、最も普及しているスマートウォッチといえるであろうApple Watchですが、その電池持ちはお世辞にも良いとは言えず、毎日の充電は不可欠です。
つまり、旅行や出張の際には、1泊でも充電器を持っていかなければなりません。これが意外と面倒でカバンに放り込んでおける充電器兼モバイルバッテリーを探していました。
今回、このような持ち出し用途に最適な「VEGER Apple Watch 充電器」を購入しましたのでレビューします。


| 製品名 | VEGER Apple Watch 充電器 |
| サイズ (ケーブル部含まず) | 約 70 × 40 × 20 mm |
| 容量 | 公称 1200mAh (3.7V) |
| 対応 | ほぼ全てのApple Watch |
| 出力 | 2.5W |
| 重量 | 48g |
「VEGER Apple Watch 充電器」はバッテリー内蔵ながら非常にコンパクトでスッキリした印象です。
本体部分のサイズとしてはApple Watchを横に2つ並べた程度のボリューム感となります。


背面側に未使用時のUSB-C端子を差し込むための穴が空いており、充電中以外はここに固定することで、ストラップの様になります。
軽く引っ張った程度では抜けませんが、ケーブル部分ですので、ここに荷重をかけるのはおすすめしません。

モバイルバッテリーとして使用中は残量を示すインジケータが表示されます。
満充電であれば少なくとも1回はApple Watchを100%充電可能です。
販売ページの説明文では「Apple Watchシリーズ9/8/SEに1.5回、Apple Watch Ultra 2/1に0.8回の充電が可能」との記載があります。
世代にもよりますが、通常版のApple Watchのバッテリー容量はおよそ300mAh前後、本製品の公称1200mAhを効率50%で充電したと仮定すると、2回は充電できるはずです。実際は無線充電のため、効率がかなり低めの可能性があります。


出力は2.5Wですので、充電速度は純正ケーブルなどに比べると遅めです。
本製品はあくまで出先で使うものとして、自宅ではもっと高速なケーブルを使ったほうが良いかもしれません。
なお、筆者が組み合わせて使っている「Anker 523 Charger」は最大47W出力ですので、宝の持ち腐れにはなってしまいますが 、2口ありながら、同時にスマホなどを充電できるため、重宝しています。

