【2022】白色パーツで自作PCを作るならコレ!【構成紹介】

ガジェット

今回自宅のデスクトップPCを新しくするにあたって、できるだけ白色のパーツにこだわり見た目重視&そこそこのコスパも得られるような構成で自作PCを作成したので紹介します!

白系PCパーツは種類が限られていますが、それでも上手く組み合わせれば十分かっこいい見た目に組み立てることができると思います。

全体構成

種類イメージメーカー型番
CPUIntelCore i7 12700 BOX
CPUクーラーDeepCoolAS500 PLUS WH
PCケースNZXTH510 Flow White
電源ユニットCorsairRM750x White
マザーボードASRockZ690 Steel Legend
メモリCrucialBallistix 32GB Kit BL2K16G32C16U4W
ストレージCrucialSSD P2 2TB M.2 NVMe CT2000P2SSD8JP
グラフィックボード
(前のPCから流用)
COLORFULGeForce RTX 2060 SUPER 8G-V

CPU : Core i7 12700 BOX

少し前まではAMDがコスパ最強として持ち上げられていましたが、Intel製CPUの性能向上とAMD製CPUの値上がりによって現在はIntelとAMDは拮抗状態にあるように思えます。

今回は個人的な好みや11世代 Core i9よりもスコアが高い点、12世代 Core i9が爆熱で水冷必須との情報からIntel CPU Core i7-12700を選びました。

ちなみに末尾Kはオーバークロック可能の上位版末尾Fはオンボードグラフィックなし末尾HはノートPC向けですが、ベンチマークスコアは誤差程度です。

Cinebench R23 シングルコアベンチマークスコア
Cinebench R23 (Single-Core) CPUベンチマークリスト
Cinebench R23 (Single-Core) CPUベンチマークリスト

CPUクーラー : DeepCool AS500 PLUS WH

サイドフローの空冷CPUクーラーとしては虎徹 Mark IIが有名で、私も以前の自作PCで使用したことがありますが、今回はCPUが発熱の多い Core i7かつ白色PCということで、 AS500 PLUS WHを選びました。

サイズ
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ヒートシンクまでホワイトに塗装されており、全体のデザインも非常に洗練されています。ファンも140mmが左右に2つ装着されており、冷却性能もバッチリです。

ただし、12世代のソケット規格LGA1700ではそのまま使用できないため、代理店のサポートにアップグレードキットを送ってもらう必要があります。Amazonではアップグレードキットが有償で販売されていますが、新品でクーラーを購入すれば無料で送ってもらえます。

Amazonの場合、株式会社ASKが代理店でした。

弊社取り扱いCPUクーラー、LGA1700対応アップグレードキットの無償配布開始 | 株式会社アスク
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、弊社取り扱いCPUクーラーの対象製品におきまして、Intel LGA1700ソケットに対応させるためのアップグレードキットの無償配布受付を開始いたします。 本アップグレードキットにつきましては、対象製品をご購入されたお客様に限り、弊社サポートセンターにて無償...

PCケース : NZXT H510 Flow White

NZXT
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白色PCの中核をなすパーツとして、ケースにはATX規格のNZXT H510 Flow Whiteを選びました。

全面がホワイトというわけではないですが、スタイリッシュなデザインで内部も広く、大型のグラフィックボードも使用することができます。

内部
メッシュフロントパネル

フロントパネル手前には水冷ラジエーターを固定する場所も設けられており、排熱も考慮されています。少なくともNZXT製の簡易水冷クーラーであれば確実に装着できます。

メーカー公式サイトより(https://nzxt.com/product/h510-flow#)
NZXT
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なお、H510シリーズはいくつかの種類があり、違いは主に以下の通りです。

型番特徴カラーバリエーション
H510ベーシックモデル、ファン2基白・黒・赤
H510i発光ファン&コントローラー搭載白・黒・赤
H510 Flowフロントパネルがメッシュ白・黒
H510 Eliteフロントパネルがガラス
発光ファンを4基&コントローラー搭載
白・黒

参考URL

2万円切りの高機能PCケース、NZXT「H510 Elite」の貫禄 (1/4)
NZXTのPCケース「H510 Elite」をレビュー。PCパーツの組み込みやすさや冷却性能、騒音値など、実際に運用する上で購入前に知っておきたい使い勝手を詳しく解説する。

電源ユニット : Corsair RM750x White

CORSAIR
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白色の電源はかなり種類が少なく、あっても非常に値段が高い場合が多いですが、Corsair RM750x Whiteは値段もそこそこで80PLUS GOLD規格、プラグイン型、そしてしっかりケーブルまで白い!!

電源本体がホワイトでもケーブルがホワイトでなければあまり意味がありませんが、RM750xはケーブルもほとんど白で統一されています。

(というか、電源本体はケースに入れるとほどんど見えないのでほぼケーブルのために買いました)

マザーボード : ASRock Z690 Steel Legend

ASRockのZ690 Steel Legendは高耐久・高品質を謳ったマザーボードです。

画像上部に見えるように非常に大きなヒートシンクが目立ちます。

ソケットは12世代Intel用のLGA1700に対応していますが、12世代から対応になった新規格メモリのDDR5には非対応なので注意です。

DDR5やWi-Fiに対応したマイナーチェンジモデルが発売されたようです
ASRock
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今回はたまたま購入時に価格差が少なかったため上位版のZ690を購入しましたが、CPUのオーバークロックを行わないのであれば、下位モデルのB660 Steel Legendで十分だと思います。オーバークロック機能を除けば大きな違いはありません。

参考(12世代対応チップセットの違い)

メモリ : Crucial Ballistix 32GB Kit DDR4-3200 BL2K16G32C16U4W

メモリはBL2K16G32C16U4Wの16GB×2の32GBキットを2つ使用して合計64GBとしました。

正直32GB以上は必要無いのですが、マザーボードの4スロットを全部埋めるとかっこいい!!!というふざけた理由で4枚装着しました。

注意点としては製品画像ではいかにも光りそうに表示していますが光りません!

正確には光らせるためのソフトが配布されていません。

公式サイトではDDR4 Ballistix M.O.D.ユーティリティなるものが配布されていたことですが、配布が終了してしまったらしく、ライトバー用3Dプリントファイルとかいう謎のファイルのリンクのみが表示されます。

Wayback Machineで過去の配布ページを見てみたところ、リンクが生きていたため、ユーティリティをダウンロードしてインストールしてみましたが、メモリは全く認識されませんでした。サポート終了したソフトウェアには重大な脆弱性が含まれる可能性があるため、インストールは自己責任でお願いします。

Ballistix DDR4ゲーミングメモリ|ライトバー用3Dプリントファイル|Crucial Japan
Crucialにより、Ballistixモジュールのルックスをカスタマイズするためのソフトウェアと3Dプリントファイルについてご紹介します。

マイナビニュースによればCrucial Ballistixブランドが廃盤となるようなのでその影響かもしれません。

Crucial Ballistix ダウンロード:DDR4 M.O.D. ユーティリティと3Dプリントファイル|Crucial Japan
CrucialによりDDR4 M.O.D. CrucialBallistixモジュールの外観をカスタマイズするためのユーティリティソフトウェアと3Dプリントファイルをご紹介します。

ストレージ : Crucial SSD P2シリーズ 2TB M.2 NVMe CT2000P2SSD8JP

Crucial(クルーシャル)
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M.2 NVMe SSDの中でも最もコスパに優れた製品の一つのCT2000P2SSD8JPを選びました。

TBW(総書き込み容量)は600TBで、同価格帯で1000TBや1200TBのモデルも多いことを考えると少ない気がしますが、計算上は毎年20TB書き込んでも30年持つという理屈は信じがたいため、気にしても意味が無いように思えます。

グラフィックボード : GeForce RTX 2060 SUPER 8G-V

グラフィックボードは前のPCのものがまだまだ使えたので流用しました。(白色ではないですが妥協です…)

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NVIDIA製ミドルレンジGPUの性能目安としては2060 SUPER ≒ 2070 無印 ≒ 3060 無印< 3060 Ti ≒ 2080 SUPER といった具合で、どれでも最近のゲームをFullHDやWQHDの解像度でプレイするには十分な性能があります。

ここ数ヶ月でグラフィックボードの価格も落ち着いてきたため、自分ならコスパを考慮し3060 無印を選ぶかなぁと思います。

まとめ

白系!!と意気込んで挑戦しましたが、なかなかパーツ選定に苦労しました。

今回、グラボは新調していませんがそれでも総額16~17万円程度です。(メモリ積みすぎですね)

色に拘ったためパーツの選択肢はかなり狭まりましたが、CPUクーラーとマザーボード、PCケースの組み合わせは結構いい感じで、それぞれの雰囲気がマッチしたいい感じの自作PCになったと思います。

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